注意事項
大日本帝国村の集落全体の地図を公開していますが、「立ち入り禁止区域」だけは防衛施設や参謀が集まる重要拠点なので、非公開とさせて頂きます。
村内地図
地図に分かりやすいように番号を付けておりますので、ご確認ください。
- 関所
- 大和銃砲火薬店
- 赤城写真館
- 雷電食堂
- 東條旅館
- 山下軍人病院
- 自衛隊館
- 日本軍館
- 立ち入り禁止区域
関所
ここでは、主に入村管理局によっ交通の制限を行っており、観光で訪れたとしても大日本帝国村に入村するためには以下の条件をクリアしないと集落への出入りは出来ません。
- 持ち物検査 (危険な物を持っている場合は、身体検査の後に関所の保管庫にお預かりになります。)
- 身分証明書の提示 (大日本帝国村で過去の犯罪歴がないか調べる)
入村するときは必ず略帽隊の指示に従って行動するようにお願いします。
大和銃砲火薬店
狩用の猟銃を取り扱っている専門店で、村内の略帽警備隊本部から発行された証明書と許可がないと購入することも持つことも許されておりません。
見学のみは許されているが、写真を撮ったりすることは禁止されている。
赤城写真館
赤城写真館では、村民の結婚式や七五三などの行事向けの写真撮影や衣装のレンタルを行っているが、観光向けに太平洋戦争時代の軍服や国民服のレンタル出来ます。
大日本帝国村に観光に来た思い出として、国民服、軍服を着て記念写真を撮ってみませんか?
きっと、あなたにとって一生、忘れることはない素敵な思い出になると思います。
雷電食堂
雷電食堂は、局地戦闘機から付けられた食堂で通常のメニューもあるが、今では食べられない戦時中の食事が食べれる大衆食堂になっており、夜になると居酒屋として営業している。
東條旅館
1泊2日で朝と夜に食事付きで5,000円税込で宿泊することが可能で、観光客様にも大変と評判が良く特に夏休み期間中は混み合っており予約でいっぱいです。
大日本帝国村内にはコンビニエンスストアなどのようなショップはないので、お見上げ屋の陸軍屋または宿泊所の売店でお買い求めください。
売店の営業時間は、年中無休で10時から20時までとなります。
熊の出没によって過去に観光客が危害を加えられたケースがあったので、20時以降の外出の際はフロントに一声かけてから出るようにお願い申し上げます。
山下軍人病院
通常の現代の病院と同じように治療が受けられる病院で、観光客の人も保険証があれば誰でも受診することが出来るので、急に体調が悪くなったときは、無理しないでお立ち寄りください。
自衛隊館
大日本帝国村では、旧日本軍だけではなく現代の自衛隊の装備品展示を行っている資料館で、自衛官が好きな人にはおすすめの場所になります。
営業時間は、8時から19時までになります。
日本軍館
このオンライン集落の中でメインの太平洋戦争時代の日本軍の装備品や実物の兵隊さんの写真をご紹介するコーナーもあり当時の状況をお伝えしている資料館になります。
営業時間は、8時から19時までになります。
立ち入り禁止区域
村内には、略帽隊が警備しているので、入村するときに詳しいご説明はあると思いますが、「立ち入り禁止区域」にだけは侵入しないようにだけお願い申し上げます。
- 略帽警備隊本部
- 村長邸宅
- 軍事施設(大和陸軍省、大和兵器開発所、大和装備保管倉庫)
- 大和参謀本部ビル
- 軍事用地下壕
村長、参謀よって認められた人でないと出入りが制限されているエリアで、各地の場所では防犯カメラと略帽特殊警備隊がスナイパーを持って森林に隠れて監視している。
有事のときは、軍用地下壕を村民にも開放して速やかに避難が出来るように準備されており、120名の人を収容できる防空壕が36箇所もあります。